運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
141件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-12-02 第170回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

村上大臣の平成五年、九三年のときは、問題がないものについては除外をした上で発表しているんですね。採用内定取消し取消しってやはりなかなか難しい。司法的な手段はありますが、学生に司法的な手段を尽くせなんて言ったって無理ですよ、それは。だとすれば、厚生労働省は、じゃ百歩譲って、悪質と思われるものについて企業名公表してください。

福島みずほ

2008-04-02 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

この法律が制定された当時の村上大臣が、この法律によって縦割り行政を打破し、地方自主性裁量性の向上という面で画期的なものであるというふうに答弁をされておられたんですけれども、この二年間で、いわゆる地域自主性とか地域の自立というのは果たしてどれほど高まってきたんでしょうか。そこのところを伺いたいと思います。  

西村智奈美

2007-12-06 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

だから、ああいう形で、当時の尾辻大臣は大変な御苦労をされて、大激論を交わした中で、実は当時の内閣府の担当大臣村上大臣でございましたけれども、と覚書を交わされて混合診療考え方が整理されたというふうに私自身は思っております。それがまた、同じようなことをまた繰り返そうとされている。まだ今実績を積み重ねているところなんですよ。  

西島英利

2007-12-06 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

村上大臣当時の大臣と、それから尾辻大臣、さらにはこの規制改革会議関係民間議員、それから臨時民間議員といいますか臨時議員といいますか、その方々とのかなり激しい議論がなされているわけでございますが、二〇〇四年十一月十五日、十二月八日のこの会議のときの議論について、立場が違うでしょうから、内閣府の立場でどういう議論がなされたのか、それから厚生労働立場でどういう議論がなされたのかをそれぞれお聞かせいただきたいと

西島英利

2007-12-06 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

会議におきましては、村上大臣、宮内議長及び民間議員からは、混合診療を原則解禁すべきという立場でございました。これに対しまして、尾辻大臣は、原則禁止とした上で、混合診療が認められる対象を個別に拡大するというお立場でございました。  具体的な議論といたしましては、宮内議長民間議員からは、少なくとも一定水準以上の質の高い医療機関については混合診療を包括的に認めるべきだという御主張がございました。

松元崇

2007-05-18 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

スタッフ職制については、これは村上大臣のときに創設が決められておりまして、人事院の方に俸給表をつくってほしいという要請をしているところでございます。  定年延長という問題も、民間ではもう既に取り組みが始まっておりますけれども、公務員の世界ではまだ始まっていない、こういう問題も抱えております。  

渡辺喜美

2007-02-21 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

それで、そういった意味で、今、両大臣からおっしゃっていただいた自民党議論についても、どこかへ行かれましたけれども前の村上大臣も、これは自民党ワールドなんだから、あとは民主党ワールド市村ワールドをつくれよ、つくればいいんじゃないかということもここで議論した覚えもありますけれども、私は、そういう何とかワールドじゃなくて、やはりせっかくそうやって自民党でもそういう議論があったのであれば、何でそこで特定営利活動法人

市村浩一郎

2006-02-24 第164回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

また三月に入って何回もやれると思いますので、この件については、前の村上大臣から聞いていただければ、私はしつこくやっておりますので、またかということになるかもしれませんが、よろしくお願いを申し上げます。  それで、きょう、実は極めて公益法人のことで、今議論しておりますが、いかに公益法人が悪用されているかということで、天下りという言葉はよく議論されます。しかし、食い物にしているという例も多々あります。

市村浩一郎

2006-02-24 第164回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

市村委員 これは、さきの村上大臣竹中大臣にもお聞きしております。また改めて聞くのかとおっしゃられるかもしれませんが、なぜ民の公益法人改革行政改革の重点八ポイントの中の一つなのか、これ自体が非常に矛盾に満ちたことだというふうに私は思っているんです。それをやはりここで合理的説明をもう一回していただけますでしょうか。簡潔にお願いします。

市村浩一郎

2005-10-20 第163回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

是非機能論に立つならば、先ほど、担当大臣じゃないということですが、谷垣大臣おっしゃった機能論に立ってやるんならば、こちらも機能論に立って見直していかなきゃいけないと私は思いますので、是非林田大臣村上大臣によくお伝えをいただきたいと思います。  その点で是非御感想をお聞かせ願いたいと思います。

尾立源幸

2005-10-19 第163回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

私、いつも申し上げています、この間も竹中大臣議論したばかりですが、また村上大臣とも議論したばかりですが、結局、そうした民の公益セクター民間公益セクターというものを日本で確立させていかないと、これからの政策論議が非常に浅薄になったり選択肢が狭まったりするということをこの前申し上げました。  

市村浩一郎

2005-10-18 第163回国会 参議院 総務委員会 第2号

基本的に人事院勧告に基づく給与というのは財政事情を考慮する必要はないと、こういうふうに私ども思っているんですけれども、財政事情を考慮せよということであるならば、当然今出てきたような基本権問題を派生をすることになると、こういうふうに思っているんですが、人事院としては今の人勧制度の下で財政事情を考慮するような機能権限も付与されていないというふうに思うんですけれども、その辺も含めて村上大臣の発言に対する

高嶋良充

2005-10-12 第163回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

したがいまして、今回、村上大臣の方で一般的な非営利法人制度についてより踏み込んだ議論をなさってくれています。私たちは、先行して出発している特定営利活動法人についてはやはりこのまましっかりと維持しながら、そして制度の発展を見ながら、吸収できるような状況になるんだったらその中に吸収していただくということに関して、私は全く問題ないというふうに思っております。  

竹中平蔵

2005-10-12 第163回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

村上大臣御苦労さまでございます。  行革の目玉である特殊法人の統廃合についてお尋ねをいたします。  この四年間で一兆五千億円のむだ遣いをなくしてきたという評価があるんですけれども、一方で、独立行政法人に移行したことによって、役員の報酬は減らしたけれども、焼け太りではないかという指摘があるんです。  

河本三郎

2005-10-12 第163回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

それで、きょうは、村上大臣、顔を隠していらっしゃいますけれども、またよろしくお願いします。また、竹中大臣もいらっしゃってくれていますが、これもまたしつこくやらせていただいているところでございまして、この公益法人改革、いよいよ来年の通常国会にこの法律法改正を出してくるということの発表がありますが、これは予定どおりでございますか、大臣

市村浩一郎

2005-10-11 第163回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号

ところが、よくわからないんですが、これは六ページにありますけれども、インターネットから出したんですが、農協解体改革のターゲットにしていると参議院議員の方が言って、反発が強まった、衆議院選挙中も、九州などの同党の前衆議院議員、どなたかわかりませんけれども、農協改革に否定的な主張を繰り返した、その報告から取り除かれているというようなことが書いてあるんですが、村上大臣この議論はどのように進展しておるんでしょうか

篠原孝

2005-09-30 第163回国会 衆議院 予算委員会 第2号

村上大臣のところでやった地域再生でもってあちらこちらの下水を整備しまして、輪島を流れる川、どちらかといえば余りきれいじゃなかったんですけれども、その処理水をどんどん流していって、そこで輪島祭りを、これは従来からやっているんですけれども、お祭り広場まで整備しちゃう。これでもって、こういう地方空港でチャーター便をやられる。

金子一義

2005-06-08 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

村上大臣には地域通貨のことで質問通告をさせていただきましたが、この間、地域再生法案のときに私の考え方も言わせていただきましたし、大臣の気持ちもあのとき聞かせていただきましたので、期待をしております。  本当はもっと細かいところをいろいろと議論させてもらいたいと思いましたが、また後日改めてお時間をいただくことにして、要望だけさせていただいて、質問を終わります。  ありがとうございました。

牧野聖修

2005-04-07 第162回国会 参議院 内閣委員会 第7号

改めて、大臣もおられますんで、村上大臣もおられますんで、午前中の答弁でも出ておりましたけれども、従来、刑務所というのはとかく迷惑施設、この刑務所全面民営化ということであれば私も意見はあるわけでありますが、一部民営化ということになりますと、私は、やっぱり刑務所の風通しの悪さはこの間いろいろな角度で議論になっておりましたので、私は、民間の風が入るということは基本的にいいところはたくさんあるのではないかと

近藤正道

2005-04-07 第162回国会 参議院 内閣委員会 第7号

神本美恵子君 それでは、もう最後になりますけれども、こういう、今、村上大臣お聞きいただいたら、非常に何か縛りが強い。障害という言葉を最初にお使いになりましたけれども、ある意味では、縛りというよりも私は、最低の教育水準を維持する、あるいはそれ以上に充実していくというために、今文部科学省に御答弁いただいたいろんなことは、そこを確保する、担保するための私はことだと思うんですね。  

神本美恵子

2005-04-07 第162回国会 参議院 内閣委員会 第7号

で、村上大臣が就任されたときのこれ初閣議で今度はさらに、構造改革によって地域や町の潜在能力を引き出し、地域再生地域経済活性化を図る、ここまで丁寧に地域活性化、ばらまきみたいな話なんですね。違いますよね。仮に地域活性化ならそのために地域再生法をつくったわけですから、私は本丸はとにかく規制改革なんですよ。  

黒岩宇洋

2005-03-31 第162回国会 参議院 内閣委員会 第5号

私の選挙区、宮城県でございますが、いわゆる昨今の二極化現象ということで大変疲弊している地域が多いわけでございまして、こういった趣旨で国が取り組むということに対しては大変大事なことであるというふうに思っておるわけでございますが、村上大臣に冒頭にお尋ねしたいと思いますけれども、率直に言いまして、それにしてはこの法案に盛り込まれた内容は物足りないという感じもあります。

市川一朗

2005-03-31 第162回国会 参議院 内閣委員会 第5号

結局は地方公共団体次第だとは思いますけれども、村上大臣やっぱり結局、各省こうずうっと長い歴史の中でやってきた仕事ですから、やっぱり時代の要請として、構造改革特区もそうなんですけれども、やっぱり各省の縦割りではうまくいかない、あるいは従来の伝統的考え方ではうまくいかない、それを今、内閣官房といいますか内閣府が取り上げて、これやっていこうというこの考え方は、やっぱり我々国会議員立場で見ても賛同できる

市川一朗